2008年05月30日
吉本芸人の店
サンシャインサカエにオープンしたばかりのTSUTAYAにDVDを返却しに行った時に発見しました。
以前から噂は耳にしていたものの、実際に看板を見ると楽しみ倍増です。
たむけんの店は「味は普通」と聞くので、キム兄の店が楽しみです。
タグ :グルメ
2008年05月07日
常滑 -市内散策編-
INAXライブミュージアムで市内のMAPを貰って、散策しながら名鉄常滑駅まで戻ることにします。
有名な登り窯の跡地。
登り窯の10本煙突・・・のシルエット。
住宅街のすぐ近くに焼き物の工場があります。
そして、常滑といえばこれ。土管坂。
散策用のMAPにあった、だんご茶屋さんを訪ねると、いろんな常滑の話を聞かせてくれました。
前日の25日には、ザ!鉄腕!DASH!の『ソーラーカー -日本一週ひとふで書きの旅-』で、お店の前をあのソーラーカー”だん吉”と、TOKIOの長瀬&山口コンビが通ったそうですよ
実は招き猫の生産量が日本一らしいです。
市内を散策していると至る所にいろんな招き猫が置いてあります。
こんなのも。。。
ちょうど、この大きな招き猫の下に道路が走っているのですが、
道路の脇には、ずらーーーっといろんな招き猫が数十体も並んでいます。
その一部をご紹介します。
※作品の著作権等は各作品の作者さんにあります。
本物の猫も結構目にしましたよ
市内を散策していると、民家のすぐ裏や畑の横に焼き物工場やお土産屋さん、
作品ギャラリーなどがあって、MAPが無いとなかなか散策が難しいですが
歩いていていろんな発見があるので楽しいです。
本格的に暑くなる前の今がおすすめだと思います。
有名な登り窯の跡地。
登り窯の10本煙突・・・のシルエット。
住宅街のすぐ近くに焼き物の工場があります。
そして、常滑といえばこれ。土管坂。
散策用のMAPにあった、だんご茶屋さんを訪ねると、いろんな常滑の話を聞かせてくれました。
前日の25日には、ザ!鉄腕!DASH!の『ソーラーカー -日本一週ひとふで書きの旅-』で、お店の前をあのソーラーカー”だん吉”と、TOKIOの長瀬&山口コンビが通ったそうですよ
実は招き猫の生産量が日本一らしいです。
市内を散策していると至る所にいろんな招き猫が置いてあります。
こんなのも。。。
ちょうど、この大きな招き猫の下に道路が走っているのですが、
道路の脇には、ずらーーーっといろんな招き猫が数十体も並んでいます。
その一部をご紹介します。
※作品の著作権等は各作品の作者さんにあります。
本物の猫も結構目にしましたよ
市内を散策していると、民家のすぐ裏や畑の横に焼き物工場やお土産屋さん、
作品ギャラリーなどがあって、MAPが無いとなかなか散策が難しいですが
歩いていていろんな発見があるので楽しいです。
本格的に暑くなる前の今がおすすめだと思います。
2008年05月07日
常滑 -ランチ編-
どろだんごを作ってから、お腹が空いたのでお昼ご飯を食べることにしました。
INAXライブミュージアム内のレストラン「ピッツェリア・ラ・フォルナーチェ」でランチをいただきました。
自分はパスタランチ。彼女はピッツァランチにしました。
写真はパスタランチの前菜です。ピッツァランチの前菜もほとんど同じでした。
パスタランチにはフォカッチャがつきます。お好みでオリーブオイルをつけて食べます。
トマトパスタです。茹で加減が絶妙でした。
窯焼きピッツァです。席から見える窯で焼いていて、焼きたてを出してくれます。
お好みで唐辛子入りのオリーブオイルをつけて食べます。
早くも1枚食べられています・・・
食後にはシフォンケーキと好きなドリンクがついています。
会社の近くじゃ、ここまでのランチ、1200円位じゃ食べられないです。満足満足。
ランチ後は「世界のタイルミュージアム」など、INAXライブミュージアム内の
いろいろな施設を見て回って市内散策へ向かいました。
写真は「窯のある資料館」。
INAXライブミュージアム内のレストラン「ピッツェリア・ラ・フォルナーチェ」でランチをいただきました。
自分はパスタランチ。彼女はピッツァランチにしました。
写真はパスタランチの前菜です。ピッツァランチの前菜もほとんど同じでした。
パスタランチにはフォカッチャがつきます。お好みでオリーブオイルをつけて食べます。
トマトパスタです。茹で加減が絶妙でした。
窯焼きピッツァです。席から見える窯で焼いていて、焼きたてを出してくれます。
お好みで唐辛子入りのオリーブオイルをつけて食べます。
早くも1枚食べられています・・・
食後にはシフォンケーキと好きなドリンクがついています。
会社の近くじゃ、ここまでのランチ、1200円位じゃ食べられないです。満足満足。
ランチ後は「世界のタイルミュージアム」など、INAXライブミュージアム内の
いろいろな施設を見て回って市内散策へ向かいました。
写真は「窯のある資料館」。
2008年05月07日
常滑 -どろだんご編-
京都から帰って来ましたー。
京都旅行の記事は後日、ということで・・・
GW前に、焼き物で有名な常滑へ行ってきましたのでご紹介します。
名鉄常滑駅からバスで5分程度の所にあるINAXライブミュージアム
まずは、事前に予約しておいた土・どろんこ館での『光るどろだんごづくり』体験です。
こんな道具を使って、どろだんごを作りまーす。
だんごの色は6種類の中から好きなものを選べます。
自分は「水色」、彼女は新色「さくら色」にしました。
材料の状態のだんごは、まだゴツゴツといびつな形をしているので、
右側の道具でガリガリ削っていきます。
結構力を入れて削っていくと、、、
だいぶ、丸くなってきましたが表面に削った跡がついているので、、、
別の道具で表面を薄く削りながら、さらに丸くしていきます。
さっき、あれだけ削ったのに・・・
でも、だいぶ表面が綺麗にツヤツヤになってきました。
ここまでくると、道具の丸みに馴染んであまり削れなくなってきます。
さて、今度は色を乗せていきます。ちょっと釉薬(ゆうやく)をつけては
フィルムケースを使って釉薬を延ばしていく作業を続けます。
色の乗せ方によって出来上がりが異なるということなので、
完全に水色にはせずに、下のどろだんご自体の色を残すことにしました。
だいぶ水色がつきましたので、こんどは瓶の丸みのある口の部分で磨いていきます。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
10分以上磨いたでしょうか、かなりツヤツヤになりました。
どろだんごの色にも因るそうですが、数日経つとだんだん色が変わってくるのだそうです。
ちなみに我が家の今のどろだんごの色はこんな感じです。
土・どろんこ館とは別の施設ですが、同じくINAXライブミュージアム内にある
ミュージアムショップでどろだんご用の台座(210円)を購入できます。
普段は子供連れの家族が多いそうですが、この日はカップルも数組いました。
※名鉄常滑駅から徒歩で町並みを散策されながら行かれる場合は良いですが、
バスで行かれる場合は本数が少ないので事前に調べてから行かれたほうが良いです。
(参考)
・知多バス
・とことこバス(知多バス運営ですが、本数が少し多いです)
京都旅行の記事は後日、ということで・・・
GW前に、焼き物で有名な常滑へ行ってきましたのでご紹介します。
名鉄常滑駅からバスで5分程度の所にあるINAXライブミュージアム
まずは、事前に予約しておいた土・どろんこ館での『光るどろだんごづくり』体験です。
こんな道具を使って、どろだんごを作りまーす。
だんごの色は6種類の中から好きなものを選べます。
自分は「水色」、彼女は新色「さくら色」にしました。
材料の状態のだんごは、まだゴツゴツといびつな形をしているので、
右側の道具でガリガリ削っていきます。
結構力を入れて削っていくと、、、
だいぶ、丸くなってきましたが表面に削った跡がついているので、、、
別の道具で表面を薄く削りながら、さらに丸くしていきます。
さっき、あれだけ削ったのに・・・
でも、だいぶ表面が綺麗にツヤツヤになってきました。
ここまでくると、道具の丸みに馴染んであまり削れなくなってきます。
さて、今度は色を乗せていきます。ちょっと釉薬(ゆうやく)をつけては
フィルムケースを使って釉薬を延ばしていく作業を続けます。
色の乗せ方によって出来上がりが異なるということなので、
完全に水色にはせずに、下のどろだんご自体の色を残すことにしました。
だいぶ水色がつきましたので、こんどは瓶の丸みのある口の部分で磨いていきます。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
10分以上磨いたでしょうか、かなりツヤツヤになりました。
どろだんごの色にも因るそうですが、数日経つとだんだん色が変わってくるのだそうです。
ちなみに我が家の今のどろだんごの色はこんな感じです。
土・どろんこ館とは別の施設ですが、同じくINAXライブミュージアム内にある
ミュージアムショップでどろだんご用の台座(210円)を購入できます。
普段は子供連れの家族が多いそうですが、この日はカップルも数組いました。
※名鉄常滑駅から徒歩で町並みを散策されながら行かれる場合は良いですが、
バスで行かれる場合は本数が少ないので事前に調べてから行かれたほうが良いです。
(参考)
・知多バス
・とことこバス(知多バス運営ですが、本数が少し多いです)